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うけつがれる処

安曇野・豊科の家

先々代から受け継いだ土地に、より質の高い景観を育成し次世代まで継承される色褪せない住宅を追求しました。

外観意匠では、切妻屋根の軒下に漆喰で塗り込まれた鉢巻を施し、窓廻りの漆喰、登梁、バルコニー木格子を含め、主張しすぎない「和」を表現しました。

建物内部は、リビング・ダイニングを中心に他の室がワンルームとして繋がり、障子によりフレキシブルに閉じられる構成です。
リビング上部の吹抜VOIDは、自然光の導入と2階居室への暖気導入を可能にし、建物全体の温熱環境の均一化を実現しています。

 

 

​​場所:安曇野市豊科

規模・構造:木造2階 軸組み登り梁工法

敷地面積:330.99㎡

延床面積:123.51㎡

施工:CM分離発注方式

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​© OGAWARA SEKKEI

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