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街道沿いの現代民家・箕輪の家
ピアノルームのある住まい
敷地は伊那街道に接する本宅ご両親の住まいの東奥手、敷地続きの場所にあり、建設敷地から西側本宅の景観はなまこ壁漆喰の蔵造りで街道沿いの風情を残している。
建て主は、ライフワークの音楽で将来交流の場を持ちたいという希望があり、快適でフレキシブルな間取りを望んでいた。
アプローチからパブリックスペースの応接室、ピアノ室を平屋エリアでまとめ西奥をプライベートエリアとし、エントランスは共有とすることで建築面積を最大活用している。ピアノ室は希望により浮床防音壁二重扉・窓とし防音仕様構造としている。外観意匠では、登梁工法により深い庇と杉板押縁羽目板、左官壁による手作り感で地域景観に寄り添う佇まいを表現している。
建物内部は、ボイドにより2階居室への暖気導入を可能にし、ハイブリット断熱の高気密断熱仕様と蓄熱式床暖房・薪ストーブによる建物全体の温熱環境の均一化を実現した。
信州の自然・気候風土・四季の彩りなど豊かな風景を響感する場を見出し設え、伊那街道沿いの地域で暮らす豊かさを享受するきっかけになればと願っております。
場所:上伊那郡箕輪町
規模・構造:木造2階 軸組み登り梁工法・ガレージRC鉄骨造
敷地面積:547.74㎡
延床面積:154.04㎡ガレージ31.58㎡
施工:CM分離発注方式
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