top of page

プロセス

小川原設計は、お客様の夢を実現するパートナーとして中立な立場で業務を遂行いたします。

業務委託契約

オープンシステム・分離発注方式では、お客様に委託される形で、
私達設計事務所が業者選定や見積り金額の精査、
工事の行程管理や現場管理などの業務を行います。

間に工務店を介さず、直接各専門工事会社と契約を結ぶため、無駄なコストが発生しません。
→オープンシステム概略図参照
専門工事会社から提出された見積り書もそのままお客様に公開されます。

業務委託契約は、基本設計・実施設計・監理・コンストラクションマネージメントに対する契約です。
見積りを提出し、お客様の御確認、了解後契約いたします。

​基本設計

業務委託契約後、現地確認・関係官庁法的確認・調査を行い、具体的なプランニングに進みます。スタディー模型や図面を提示しながら時間をかけて打ち合わせを重ねていきます。

コストやライフスタイルも視野に入れながら、具体的な機能から仕上げのイメージまで、お客様の要望により良い提案をしていきます。

基本設計はお客様と共に提案と調整・修正を繰り返しながら、数ヶ月の期間をかけてまとめます。

お客様の夢をかたちにする大事な工程ですので、外観デザインや間取りなど納得のいくまで検討していきます。

地盤調査もこの段階で行います。

実施設計

基本設計によって決定した建築計画に基づき、
見積りや施工者が実際工事を行えるような図面を描きます。

内装の仕上げや下地の材料など細かい部分まで書き込んだ図面や、構造図、設備図は
40枚から50枚程度になります。

実施設計の段階でタイル割りなど密度の高い詳細図を描くことで、
正確な見積りが得られ、且つ施工もスムーズに行われます。
最後にお客様と最終調整を行い、変更があれば修正し、各種申請業務に進みます。

建築確認申請

実施設計終了後、行政機関への建築確認申請を行います。
建築基準法、都市計画法、消防法、その他の法律、地方自治体条例、指導要綱等に
適合しているかのチェックを受けます。
計画内容が法令等に適合していることを証明する建築確認済証の交付を受けて、
はじめて工事に着手することができます。

住宅金融公庫等の公的融資を使用する場合は、公的金融機関の審査もあります。

木造の建築確認申請なら1週間程度、
木造以外の建築確認申請なら最短で3週間程度の時間がかかります。

見積り・業者選定

分離発注方式の場合、見積りに参加してくる業者は基本的に自由参加です。
しかも工務店などの元請け会社に工事全体を全て一括で見積らせるのではなく、
業種毎の専門工事会社に見積りへ参加してもらいます。

入札を公正に実施する私達の責務として、
各社同じ条件で見積りができる設計図書を作成しなければなりません。
各部詳細が図面に明記されていなければ、専門工事業者は正確な見積りを出すことができず
万が一のために余裕を見た見積りになってしまうのです。
それぞれの専門工事会社から提出された見積り書はそのままお客様に公開します。
それを業種毎に精査して、内容、技術力、価格が検討された情報をもとに、
お客様が専門工事業者を決定します。

契約・調印式

分離発注方式では各専門工事業者と施主さんが直接契約を結ぶため、約15社が集まり
順々に施主さんと契約を交わしていきます。
同時に、お客様と各専門工事業者との顔合わせの場でもあります。

互いの顔が見えることでお客様にとっては安心感を得ることができ、
元請けとなる職人さんにとってはモチベーションの向上に繋がります。

​地鎮祭・着工

工事中の安全と、建物が何事もなくその場所に末永く建っていられることを願い、
地鎮祭を執り行ないます。
私達も週3~4日程度現場に足を運び、設計図に従って工事が行われているかをチェックし、
不適格な箇所は指導し、手直しを行います。

また、その日に確認してきた事項、撮影した現場の進行状況を現場記録として保存していきます。

 

上棟

木造住宅では、棟木を取付け、骨組みが完了した後に上棟式が執り行なわれます。
建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、
無事建物が完成することを祈願します。
お客様の意向によっては餅などをまきます。

この時点ですと全体のボリューム感が把握でき、骨組みならではの壮観な眺めが堪能できます。

竣工検査・引渡し

各検査(行政庁・設計事務所・建築主)に合格した後、お客様へ引渡しになります。


 

定期検査

引渡し後、2年以内に建物の総点検を行います。



 

  • Instagram
  • Facebook
  • Instagram
  • スレッド

​© OGAWARA SEKKEI

bottom of page